お店にクレジットカード決済を導入するならSquare(スクエア)がおすすめです。
Square(スクエア)とは
Square(スクエア)とは、Twitterの創業者/CEOとして有名なジャック・ドーシーが開発したSquare, Inc.が提供すモバイル決済サービスです。
Square(スクエア)導入でできること
Square(スクエア)をお店に導入すると対面で国際6大ブランドのクレジットカード決済と「交通系電子マネー」、「iD」、「QUICPay+」の電子マネー決済が可能となります。
国際6大ブランド
国際ブランド | カードの特徴 |
・世界中で使えるお店が多く、世界で最もカード発行枚数が多い。 ・日本国内はもちろん、海外での支払でも使いやすい。 | |
・VISAに次いで世界で2番目にカード発行枚数が多い。 ・ヨーロッパ方面では特に使えるお店が多い。 | |
・通称「アメックス」と呼ばれ、ステータスが高いブランドとして世界中で認知されている。 ・国内ではJCBと提携しており、JCBの加盟店であればほぼ使える。 | |
・JCBは日本で生まれた唯一の国際ブランド。 ・日本国内や海外では日本人がよく行く観光地のお店で使える。 | |
・アメックスと同様にステータスの高いブランドとして世界中で認知されている。 ・国内ではJCBと提携しており、JCBの加盟店であればほぼ使える。 | |
・米国本土を中心にカード会員を持っている。 ・国内ではJCBと提携しており、JCBの加盟店であればほぼ使える。 |
Square(スクエア)の決済端末
Square Reader
無料のアカウントを作成し、スマホやタブレットをSquare Reader(決済端末)に接続するだけで、準備万端です。
- Square Reader価格:7,980円
Square(スクエア)は「決済端末0円キャンペーン」実施中で決済端末費用0円で導入可能です。通常、カードリーダー(Square Reader)と専用ドックのセットで9,980円が0円で手に入ります。
Square Stand
Square Standがあれば使い慣れたiPadを優秀なPOSレジに変身させます。
使い方はiPadをSquare Standにセットするだけで誰でもかんたんに利用を開始でき、決済の受付から商品管理、タイムカードの打刻まで可能です。
Square Standには、Square Readerと専用ドックが含まれます。
- ハードウェア価格:¥32,980
- POSレジアプリ価格:無料
Square(スクエア)を利用する条件
サービス名 | Square(スクエア) |
---|---|
対応ブランド | |
決済手数料 | 3.25%~3.95% |
入金サイクル | 翌日 or 週1回 |
運用費用 | 無料 |
カードリーダー | 7,980円(条件付きで無料) |
入金手数料 | 無料 |
対応OS | Apple iOSまたはAndroid |
運営会社 | Square, Inc. |
手持ちのスマートフォン・タブレット端末と専用の決済端末(カードリーダー)と接続することで、対面でのクレジットカード決済を導入できます。
現在「決済端末0円キャンペーン」実施中でカードリーダー費用が0円で導入可能です。
通常、カードリーダー(Square Reader)と専用ドックのセットで9,980円が0円で手に入ります。
また、月額の固定費・振込手数料は一切かかりません。
Square(スクエア)のメリット
- 最短で当日から利用開始
- 最短翌日入金
- 運用コストが無料
- 回数券や継続的役務提供でも利用が可能
- Square POSレジとの併用でPOS連携が可能
最短で当日から利用開始
アカウント作成後、VISA、Mastercard、American Expressのブランドであれば最短当日から利用開始できます。
JCB、Diners Club、Discover(追加3ブランド)は、登録店舗ごとに株式会社ジェーシービーによる追加審査が必要です。
最短翌日入金
「みずほ銀行」と「三井住友銀行」を振込先口座に指定すると翌営業日に、地方銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行など、その他の金融機関を指定した場合は毎週金曜日に振り込まれるので、スピーディな決済が可能となります。
振込先口座には日本国内のどの金融機関も指定することができます。
運用コストが無料
Square(スクエア)は「決済端末0円キャンペーン」実施中でカードリーダー費用0円で導入可能です。
通常、カードリーダー(Square Reader)と専用ドックのセットで9,980円が0円で手に入ります。
また、月額の固定費・振込手数料は一切かかりません。
通常、カードリーダー(Square Reader)費用が7,980円かかります。
回数券や継続的役務提供でも利用が可能
エステティックサロン、整体、治療院、語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介サービスなどの、一定期間、継続的にサービスを提供するもの(役務提供)に対して、Squareはカード決済が可能です。
- サービスの期間が5万円以下のコースは、提供期間が1年以内なら決済可能。
(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover で決済可能) - サービスの期間が5万円を超えるコースは、提供期間が1ヶ月以内なら決済可能。
(VISA・Mastercard・American Expressで決済可能)
- サービスの期間が5万円以下のコースは、提供期間が1年以内なら決済可能。
(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover で決済可能) - サービスの期間が5万円を超えるコースは、提供期間が2ヶ月以内なら決済可能。
(VISA・Mastercard・American Expressで決済可能)
- サービスの金額が5万円以下のコースは、提供期間が1年以内なら決済可能。
(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover で決済可能) - サービスの金額が5万円を超えるコースは、提供期間が2ヶ月以内なら決済可能。
(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club・Discover で決済可能)
Square POSレジとの併用でPOS連携が可能
モバイル端末と無料のSquare POSレジソフトウェアだけあれば、POSレジでお支払いの受け付けを開始できます。
Square(スクエア)のデメリット
- 分割払い・リボ払いは利用不可
- 暗証番号での認証ができない
- 2種類のカードリーダーが必要
分割払い・リボ払いは利用不可
支払い回数は1回のみとなります。
分割払い・リボルビング払いは利用できません。
暗証番号での認証ができない
Square(スクエア)では、スマホやタブレットの画面上に直接お客様からサインをいただくことで決済を完了します。
暗証番号での認証はできません。
2種類のカードリーダーが必要
磁気テープのみのカードは、磁気専用カードリーダーが必要となります。
Square(スクエア)利用開始までの流れ
最短申込み当日からカード決済が可能となります。
- STEP.1無料アカウントを作成メールアドレス・登録者情報・事業内容・入金先口座情報を入力します。
- STEP.2審査審査は通常2〜3営業日、最短申込み当日完了。
審査結果が登録メールアドレスに送信されます。 - STEP.3Square Readerの購入SquareショップでSquare Readerを購入します。
購入費用は7,980円です。 - STEP.4決済端末の設定Squareのアプリをダウンロードし、Square Readerを接続します。
- STEP.5利用開始
Square(スクエア)は「決済端末0円キャンペーン」実施中でカードリーダー費用0円で導入可能です。通常、カードリーダー(Square Reader)と専用ドックのセットで9,980円が0円で手に入ります。
Square(スクエア)のまとめ
Square(スクエア)は、最短で当日から利用開始でき、最短で翌日の入金に対応しているところが他社のサービスと比べて優れている点です。
また、エステティックサロン、語学教室、学習塾のような、一定期間に継続的サービスを提供するもの(役務提供)に対して、ほとんどのクレジットカード会社が禁止している中、Squareは、回数券や継続的役務提供でもカード決済が可能です。
Square(スクエア)は「決済端末0円キャンペーン」実施中で、カードリーダー(Square Reader)と専用ドックのセット(通常9,980円)が無料で手に入ります。
また、月額の固定費・振込手数料は一切かかりません。
クレジットカード決済の検討している方は今がチャンス!
是非、この機会に導入を検討してみましょう!
Square, Inc.の会社概要
商号 | Square, Inc. |
CEO | ジャック・ドーシー |
本社 | 1455 Market Street, Suite 600 San Francisco, CA 94103, USA |
設立 | 2010年5月 |
事業拠点 | アメリカ合衆国・カナダ・日本・オーストラリア・イギリス・アイルランド |